「英語は耳から」この言葉を聞いた事がありますか?
いろんな英語スクールで大きく掲げているキャッチフレーズ的な言葉です。
というのも日本の英語教育はどうしても机に座って教科書を開き、文字を読む・書く事からスタートしてきたゆえに今は「耳から!」とここ数年強調されてきているのだと思います。
確かに挨拶ひとつとってもGood Morning!と覚える際にグッドモーニング!と読みを覚えても実際はグッモー二ン(発音をカタカナ表記するのも難しいのですが・・・)と隠れたサウンドがある事に気づかずえ?は?となってしまうのです。他にもイントネーションなどもいい例ですよね。日本語にはない抑揚がはずかしく感じてしまうと表現のキャパシティが極端に狭まってしまいます。
「英語は耳から」これには大賛成なのですが、耳と目と体の機能をフルに使って覚えられるのが子供の時期に始める最大のメリット!
お子さんは集中するととても記憶に残ります。Raysでのレッスンは集中を切らさないようレッスン中にいろんな工夫がされています。まずお子さんが楽しい!!やってみたい!またやりたい!こう思えるレッスンがお子さんが学習する上で一番大切だとRaysでは考えています。
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外国人講師とアイコンタクトや笑顔でコミュニケーションできるのは対面レッスンの醍醐味!!
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